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2010年03月23日

帰国後研修、そして現職会!

今日は現職教員だけの帰国後研修。
事務処理や講義、そして感謝状の授与式があった。(ちなみに2日目は担当者との面談と健康診断。)

感謝状授与式.JPG

そして夜は駒ケ根訓練所で一緒に訓練を行った現職教員たちでの飲み会!
写真を使って国紹介をしたり、プレゼント交換をしたりと盛りだくさん。

現職会.JPG

久々の再会、そして飲み会は超楽しかった!
でもみんな今月末には現実が待っている・・・。

同じ班だった現職教員たちと。

同じ班の現職.JPG


これで一応協力隊のプログラムはすべて終了。
この2年間、本当に貴重な経験をたくさんさせていただきました。
そして帰国した今、自分たちに課せられた使命はこの経験の社会還元。
正直ベナンでの生活が普通になりすぎて、何を伝えていこうか迷うところですが、経験者の強みを生かして、幅広く伝えていきたいと思います。


この2年間、ブログ通して応援してくださった方々、ベナンの様子をうまく伝えることができたかどうかは分かりませんが、ご愛読ありがとうございました。
何事も長続きしない自分が2年間やり通すことができたのは、読んでくれたみなさんからの温かい声があったからです。
本当にありがとうございました!!

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2010年03月22日

久々の再会、そして寿司!

同じタイミングで各国から現職教員隊員たちが帰国しています。
今日はカメルーン隊員2人とパナマ隊員と一緒に「すし」を食べてきました!
向かった先は「銀座 久兵衛」。
高かったけど超うまかった!

すし.JPG

巻く.JPG

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2010年03月21日

1年9か月振りの日本

フランスで日本行きの飛行機に乗り、しばらく飛ぶと、ノルウェー上空あたりでみる世界は凍っている海。

氷の世界.JPG

ベナンへ行くときにサハラ砂漠を見て感動したのを思い出す。
いやー、それにしても自然は美しい!

そして21日の10時前頃、1年9か月振りに日本の地を踏みました!

日本、人多すぎ!

そして、ビル高すぎ!

高層ビル.JPG

適応できるか心配ではあったが、逆に帰国してみると、ベナンにいたということが夢みたいで、夏休みの旅行から帰国したような気分。

でも昼間は眠たくなる・・・。
昼寝しなくて働けるだろうか・・・!?

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2010年03月20日

ふたたびフランスへ

日本へ帰国するには、フランスで飛行機を乗り換えないといけない。
6時間ほど時間があるので街に出ようという予定だったが、あいにくの雨・・・。
しかも寒い・・・。
飛行機の中では寒さ対策のためにボンバを羽織ったが、さすがにフランスではできない・・・。

結局空港の免税店を見たりして過ごした。

でも1年9か月もフランス語を使って生活していたにも関わらず、フランス語で店員に話しかけると、英語で返ってくる・・・。
自分のフランス語が原因なのか!?

そしてフランスまで来ると、日本人の姿がたくさん。
でも久々にみる日本人は、アフリカ人の濃い顔に慣れてしまったせいか、何かパッとしない・・・。
中国人との区別が怪しい・・・。
そして聞こうとしなくても、耳から日本語が入ってきて、何だか気持ち悪い・・・。


適応できるだろうか・・・。

シャルルドゴール.JPG
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2010年03月19日

さよなら、ベナン!

ついにベナンを去る日。
正直体調はいまいちだが、空港へアーリーチェックインをしたり、事務所にいったりと忙しい・・・。

そして夜、隊員たちと食事をし、その後いよいよ空港へ。

空港の様子.JPG

同期隊員たちと記念撮影。

同期に見送られる.JPG

同任地隊員たちとブログのトップページ風に。

同任地隊員に見送られる .JPG

そして最後には同任地の隊員たちが、自分たち3人に名前と任地の描かれた看板をプレゼントしてくれた!(手紙や任地で撮ったDVDも!)

プラカードと.JPG

隊員にしてもベナン人にしてもそうだが、本当に人に恵まれたベナン生活だった。
みんな本当によくしてくれて、果たして自分はそれだけのことを人に対してできていたのだろうか疑問である・・・。
ただベナンでみんなと再会することはもうできないので、再会するときに、またこれから出会う人々に対してそういった気持ちを持って接していきたいと思った。

みなさん、本当にありがとう!

そして、さよなら、ベナン!!
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2010年03月18日

同期たちによる卒業式

帰国を明日に控えているにもかかわらず、ここにきてまさかの発熱・・・。
ベナンに来たばかりのころエスカルゴ(かたつむり)にあたって以来、熱を出すことなんてなかったのに、まさかの39℃超え・・・。
1年9か月分の疲れか!?
まあ血液検査の結果何の異常もないとのことなので安心したが。
(発熱しているにもかかわらず何の異常もないというのは検査結果自体が怪しい気もするが・・・)


それでも自分の体調なんて関係なく、帰国は刻一刻と近づいている。
夜には同期隊員たちが現職教員3人のために卒業式を開いてくれた!
隊員連絡所の屋上に行くと式次第が貼られ、来られなかった同期隊員や同任地隊員たちからは祝電という形でメッセージをもらった!
卒業証書まで作ってくれていた!
通知表までもらってしまった!
そして仰げば尊しも歌い、来られなかった同期隊員がDVDまで作ってくれていた!

このベナン生活中、同期隊員の存在は本当に大きなものだった。
変にベタベタするわけではなく、お互いを高めあえるような存在。
派遣される前は16人も同期がいてどうなるんだろうとも思ったが、素晴らしい仲間に恵まれて、本当に幸せだった。

みなさん、本当にありがとうございました!

卒業式.jpg

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2010年03月12日

TAKUYAの木

先日の最終報告会の際に言われた木を植えるということ。
何とこれが本当に実現した・・・。

まずは活動を共にしてきた先生たちと校長先生、そして生徒指導の先生と一緒に植える場所を探す。
どうやら近いうちにこの学校の敷地には石畳が敷かれるらしく、場所の選定が難しかった。

場所を探す.JPG

結局植樹場所として選ばれたのは、「Salle de la paix(平和の教室)」というユネスコが建てた教室の前。
この教室は今は使われていないが、そのうち使われるようになるらしい。
まずは土を掘って、

掘る.JPG

2本植樹。

植える.JPG

何とベナンに2本の「TAKUYAの木」が立ちました!
植えた木は「Caïlcédrat」というとても大きくなる木らしく、このリセ・ベアンゼンにこの木が植えられるのは初めてとのこと。
本当にしっかり育つのか若干不安が残るが、今後は隣の部屋で働いている先生たちが責任を持って?水やりをしてくれるらしい。

先生たちには「10年から15年後に子どもを連れて見にくるよ!」と言って別れたが、それが本当に実現できるといいなと思った。

TAKUYAの木.JPG


そして今日、お世話になった任地・ポルトノボを去りました。
いよいよ帰国です。

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2010年03月09日

職場での最終報告会

今日は職場で最終報告会。
職場の人や活動を共にした人たちの前で、最後のプレゼンテーションを行った。

最後のプレゼン.JPG

聞きに来てくれた人達

聞きに来てくれた人達.JPG

プレゼンの最後は活動としてはうまくいかなかった、ベナンの学校のゴミ問題について話をした。
フランス語ということもあり、伝えたいことがうまく伝わったかどうか分からないが、自分としてはまあまあのできだったと思う。
そして参加してくれた人達がコメントをくれる。
多くの人が言ってくれてうれしかったのが、「コミュニケーションの取り方がとても良かった。」ということ。
活動をするにはコミュニケーションが一番大切だと思っていたし、ベナンの人たちに自分が受け入れられていたことを再確認できてなんだかうれしかった。

そして最後にある人が一言。
「タクヤが科学クラブを作ったり、ゴミ拾い活動をしようとしてくれたことを忘れないために、リセ・ベアンゼン(活動をしていた1つの中等学校)に木を植えよう!」


マジで!?

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2010年03月06日

さよならフェット

自分の帰国が目前ということで、特にお世話になった人たちに感謝の気持ちをこめて「さよならフェット(パーティー)」を行った。
もちろん費用は全て主催者である自分持ち。
これがベナンのやり方。
ベナン人、同任地隊員含めて30人ちょっと。
今回はベナン滞在中にお世話になった人たちを紹介!

マダム・オノリン(左)とムッシュ・サミュエル(右)
オノリン(中等学校の生物・地学の先生)とは配属後初めての教員研修会の際に出会って以来、いろいろなフェットに連れて行ってもらったり、知らないことを教えてもらったりと、本当にお世話になった。
青年招へいで日本に行ったことがあるので、外国人である自分の気持ちが分かったのだろう。
サミュエル(中等学校の物理・化学の先生)は自分と一緒に科学クラブを立ち上げた人。

オノリン・サミュエル.JPG

ムッシュ・ドサ(左)と奥さん(右)
ドサ(職場である教育省中等教育局の上司)は職場だけでなく、私生活でもいろいろと親切にしてくれ、家にも何度も招待してくれた。

ドサ.JPG

ムッシュ・アチャ(右)と奥さん(左)
アチャ(中等学校の物理・化学の先生)とはラストの3、4か月間、身近な材料を使った実験指導書の作成を共に行った。
働くことが大好きで、授業もとてもうまく、勉強になることが多かった。

アチャ.JPG

右からロベルト、エベ、(自分)、ダビ、ダビの彼女?、モイズ
仕立て屋さんたちで、特にモイズにはたくさんのボンバなどを作ってもらった。
どの他の仕立て屋よりも腕、センスがいい(と思う)。

モイズたち.JPG

右から反時計回りにベ、ウィリー、ワシャ、アウェス、(自分)、ママ、ラティ、アメン(赤ちゃん)
自分のベナンの家族。
気軽に家に立ち寄って、ご飯を食べたり、フェット(お祝い)に呼んでもらったりしていた。
特にアウェスは任地ポルトノボで初めてできた友達で、サッカー観戦やタバスキ(イスラム教の犠牲祭)など、いろいろなところに連れて行ってもらった。

アウェスと家族.JPG

右からマス、バヨール、(自分)、ラリス
ラスト半年間一番仲良く遊んでいた友達。
ペタンクをしたり、年末年始に飲みにいったりと、何の見返りも期待しないで付き合ってくれて、本当にありがたかった。

マスたち.JPG

ゾマホン(左)と弟(右)
ゾマホンはコトヌーにあるたけし日本語学校の卒業生。
途中までは家でゾマホンにフランス語を教えてもらい、自分が日本語を教えるということをしていた。
現在は授業のない時間に日本語教室を行っている。

ゾマホンと弟.JPG

同任地の隊員も含め、みんなで食べて、みんなで飲んで、みんなで夜中まで踊った!

ダンスダンス.JPG

空き瓶の山・・・。

大量のビール.JPG

お世話になったベナン人には本当に感謝の気持ちでいっぱいなのだが、その思いをうまく伝える方法がなく今回フェットを行ったが、みんな楽しんでくれて本当によかった。

お世話になったみなさん、本当にありがとう!!

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2010年03月05日

指導書公式発表会

今日はモデル授業の開催とあわせて、作成した実験指導書の公式発表会。
教育省関係者やテレビ等を呼んで行うことができた。

偉い人たちのあいさつの後、指導書についてのプレゼン。
共著者のムッシュAと共に行った。

プレゼン.JPG

参加教員は200人以上。
大きな教室のはずが、座りきれないほどたくさん参加してくれた。

参加者たち.JPG

プレゼンは大盛況。
自分で言うのもなんだが、かなり盛り上がった!
先生たちの反応が一番良かったのは、
「ベナンには実験室がどの学校にありわけでもない。器具も少ない。壊れていることも多い。あったとしても先生たちが使い方を知らない。だから実験があまりできない。」と言った時。
外国人である自分がベナンの現状を語っているのがうれしかったのだろう。
でも自分たちが言いたいのは、そんな状況でもできることがたくさんあって、そのために今回指導書を作成したんだよということ。
いくつかの実験の紹介をしていたら、興味深く聞いてくれた。

そしてプレゼンの最後にデモンストレーションとして、ゴミ袋を利用した熱気球を上げた。
エタノールをコットンにかける時にゴミ袋にもかかってしまい、まさかのゴミ袋炎上か!?とビビったが、大成功!

上がる気球.JPG

みんな大喜びで、上がる気球、下りてくる気球を見つめて、大きな拍手で締めくくってくれた!

その後、お決まりの指導書贈呈式をして、ベナン側のあいさつ。
「日本がもっと援助をして、この指導書をベナンの全校に配ってもらいたい。」
と語っていた。
正直、来てくれた調整員は苦笑いだが、自分にとってはそうなってくれると本当にありがたい。(もちろんベナン側にも動いてもらいたいのだが・・・。)

とにかく大成功の指導書公式発表会で、何だかやったことに対してとても充実感を感じた。

共著者のムッシュAと指導書を持って。

アチャさんと.JPG

そして、帰る時に知らない先生に呼び止められた。
「ちょっと聞きたいことがあるから教室に来てほしい!」
行ってみると、先生たちがガスボンベをつけた気球を飛ばす構想をしていた。

気球構想.JPG

先生「これで飛ぶと思う?」
自分「ボンベが重たいから分からないけど、上の部分しだいでは可能かもしれないですね。是非やってみてください!」

ちょっと演示しただけなのに、すぐに自分たちで考える先生たち。
ベナンの先生たちは決して能力が低いわけでなく、日本のように情報がなかっただけ。
今回作成した指導書を元に、自分たちでいろいろなことを考えて、改良していってくれるとうれしい。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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