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2008年11月05日

計算ドリルの偉大さ

今週から本格的に授業の見学を始めている。

これまで聞いて想像していた教師像。
・授業時間に来ない。
・授業の準備をしていない。
・黒板をノートに写させて終わり。   など

でも良い意味で予想が外れている。
・授業には時間通り来る。(始まるのは遅れるが・・・)
・授業前に同じ教科の同僚と打ち合わせをしている教師がいる。
・生徒に発表させたり、終わった生徒には問題の書いた紙を配布し、解かせたりしている。
そして何より思っていたよりやる気のある教師がたくさんいる。

もちろん助言や提案をしたいところはたくさんあるけど、思っていたよりはずっといい状態だと思う。
ただやはり具体物を使った授業がないので、そのあたりも提案できればいいかな。


授業を見ていると、国が違えば教科が同じでもやり方が違うということがよく分かる。
電流と電圧の計算も日本ではやらないようなこともやっていた。
そして何より驚いたのは、簡単な計算でもみんな電卓を使うということ。
先生に聞くと、学校のテストはもちろん、BAC(高校卒業資格試験)などでも電卓使用可らしい。
そしてこれは物理・化学だけでなく、生物・地学、そして何と数学でも使用可らしい。
日本は小学校の頃から計算ドリルなどで鍛えられるが、ベナンではそのようなものはない。
外で食事をすると会計の時にかなりの確率で計算を間違うが、その理由がよく分かったような気がする。

電卓.JPG



おまけ

アメリカの新大統領がオバマ氏に決まり、こっちの人はとても喜んでいます。
主な理由は2つ。
1つ目はブッシュ政権が終わったということ。
そして2つ目は黒人差別が激しかった国で、アフリカ系であるオバマ氏が当選したということです。
もしからしたらアフリカのほとんどの国の人が同じような感情を覚えているのかもしれませんね。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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