投票手(チョキ) blogram投票ボタン

2008年11月10日

植物見学

今日は中学2年生の授業の植物見学に同行しました。
先生はマダムH。
前にも紹介した日本にも研修に行ったことのある先生です。

教室前に集合したのですが、ミニバスで移動。
小さなバスに子どもたちが詰め込まれます。

ミニバス乗り込み.JPG

数えてみたら、生徒34人(今日はお金がかかるから(700フラン(約175円))少なかったのだと思う)、教師1人、運転手、料金係、そして自分の38人!
ドアが閉まらないくらいですが、ももの上に乗って強引にドアを閉め出発!
出発したとたん先生が、
「さあ、みんな歌うわよ!」
と声をかけ、小さなバスの中で大合唱!
ベナンの歌から国歌、そして日本の歌まで飛び出しました。
マダムHが、
「これが日本の歌よ!みんな後に続いて歌って!」
と言って、
「春を愛する人は〜、心清き人〜♪」
と歌い出したときはびっくりしました!
日本人でも中学生はおそらく知らないのではないでしょうか。
その後自分も歌おうと、
「幸せなら手をたたこう!パンパン!」
と始めると、生徒たちは学校で習ったことがあるらしく(もちろん日本語ではありませんが)、みんなで再び大合唱。
音楽は国境を越えます!

ミニバスの中.JPG

10分くらいで目的地に到着。
今日の見学地はソンガイという施設。
農業、養殖、家畜などの面でエネルギーの循環も考慮に入れながら研究を行っている施設らしいです。
ガイドの人がついて案内をしてくれたのですが、生徒たちは目を輝かせて話を聞いていました。
ただそこはもちろん子ども。
しばらくしたら集中力が切れ、他のものに興味を持ち始めてしまいましたが・・・。

ソンガイ見学.JPG

10:00〜12:00までの授業。
見学が終了したのは14:00前・・・。
ちょっと計画性は感じられませんでしたが、本物を自分の目で見て、
「わー、きれい!」
と生徒たちが感動する様子を見ることができ、本当に良かったと思います。
生徒たちにとってかけがえのない経験です!
そして生徒が、
「これ食べられるの?みんなで食べようよ!」
と言い出し、先生が、
「分かったわ!今度の授業に料理して持ってくるからみんなで食べましょう!」
と言っている様子を見て、先生と生徒の良い関係と、この自由さをうらやましく思ってしまいました。

こういう力のある先生と協力をして活動していくことができればと思います。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。