投票手(チョキ) blogram投票ボタン

2009年08月28日

西アフリカのベネチア!?

ガボンから任国外旅行で同期隊員Kが来ていたので、水上集落で有名な「ガンビエ」へ行ってきました。

ガンビエ地図.jpg

コトヌーの隣町アボメーカラビから船に乗っていくことができるこの集落は、ベナン人に言わせると「西アフリカのベネチア」。
まあ水上というところはあっているのですが・・・。
昔ベナンで奴隷貿易が行われていた頃、ノコエ湖に逃げてきた人たちが集まってできた集落がこのガンビエとも言われていて、現在約45000人もの人たちが生活をしています。

これは植物を運ぶ船。
あと少しで転覆か!?

植物を運ぶ船.JPG

その植物を湖にさす人。
これが魚の餌となるらしい。

さす人.JPG

これは漁師の家。
ガンビエでは土地の利を生かし、魚をとって生活をしています。
この家では常に生活をしているわけではないようですが、休んだりしばらく泊まったりくらいはするようです。
中に入ってみると隙間があって風がよく抜けて、とても涼しくて生活しやすいのに驚きます。

漁師の家.JPG

船の中には米袋などの袋を貼り合わせて作った帆をつけているものも。
これで結構スピードが出ます。

米袋の帆.JPG

ここガンビエではたくさんの人が生活していることからも分かるように、水の上で何でもできます。
これは床屋。

水の上の床屋.JPG

陸上と同じような店が水の上に並びます。

これは普段ガソリンを運んだりするのに使っているタンクをつなげて作った船。
学校へ通うのにも船が必要なので、どの家にも何かしらかの移動手段があります。

タンクの船.JPG

これは学校。
今はバカンス中なので子どもたちはいませんでしたが、学校が始まると子どもと船でいっぱいになるのだと思います。

水の上の学校.JPG

ここは昼食をとった水上のホテル。
一応ベナンの中で有名な観光地なので、ホテルがいくつかあるようです。
部屋はまあ隙間だらけでしたが、蚊帳も張っており、まあきれいにしてありました。

水の上のホテル.JPG

でも部屋のトイレはこんな感じ。
水の中にボットンです!(まあ当然か。)

水の上のトイレ.JPG

これはタイの水上マーケットを思わせる水上マルシェ。
野菜だけでなく服なども売買しています。

水上マーケット.JPG

ただ残念なことにやはりここは観光地。
外国人を見るとお金をねだりにくる子どもたちがたくさんいます。
まあ観光地じゃなくてもそうですが・・・。

金をせびる子ども.JPG

ということで自分にとっても初めて「ガンビエ」を観光することができました。
今日は残念ながら天気がいまいちだったので、晴れた日にもう一度行ってみたいと思います。

最後にガボンの同期隊員Kと、今回の旅行でベナンにも上陸してしまったKポーズで。

加藤と加藤ポーズで.JPG

posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

語学フォローアップ研修

昨日と今日の2日間、コトヌーの事務所で同期隊員対象に語学のフォローアップ研修が行われた。
正直なところ、2日間で語学がグンと伸びることはない。
そして特にこの点を勉強し直したい!ということもない。
ただ「もう一度勉強をしないと!」という意欲が、刺激が欲しくて参加した。
というのも生活をする分には言葉で困ることは少なくなってきたので、フランス語を勉強するためには、モチベーションが高くないと無理。
モチベーションを自分で上げられない自分・・・。
活動をスムーズに進めるためには絶対に必要なのに・・・。

内容はと言うと、
「お絵かきゲーム」「ロールプレイ」「ディスカッションと資料作成、発表」「聞き取り」「テスト」「活動紹介」等
(内容の詳細は省略します)

結果は・・・
フランス語を勉強し直す意欲が湧いてきた!
作戦大成功!

正直1年間のベナン生活で、フランス語の伸びは隊員によって全然違う。
やっぱり継続的にがんばって勉強してきている隊員は違う。
もちろんセンスなどによっても違いがでるのだと思うが、やはり努力だ。

もう取り返しのつかないことなのかもしれないけど・・・
自分は日本に帰ってから使うことはほとんどないのかもしれないけど・・・
こっちでの残りの活動を少しでもスムーズに進めるためにもう一度やろうと思います。

こういう機会に感謝!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | JICA行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

ちんどん屋

ちんどん屋作戦開始!
出発しようと思ったら雨が降ってきて幸先が悪かったが、止んでから近所を回ってみた。

「カンカンカン!実験教室やるよ!やってみる?」
こんな押し売り状態で始まった実験教室、今回のテーマは「糸電話」。
本当に簡単な実験だが、小さな子どもたちにとってはこれくらい単純な方がいい。

地域を回って子どもを見つけて声をかけて実験開始!
実際は子どもだけじゃなくて、大人も一緒になって楽しんでくれた!
頭の上に売り物を乗せたバンドゥーズ(売り子の女性)や、ゼミジャン(バイクタクシーの運転手)も道端でバイクを止めて一緒に楽しんでくれた!
素直に子どもと一緒に楽しむベナン人。
こんなベナン人が自分は結構好き!

ゼミ電話.JPG

ここでやったことの紹介。
みんな電話って知ってる?

糸電話はじまり.JPG

まずは普通の糸電話。
糸がたるんでたら聞こえないね〜!
小さな子たち相手にやる時には、すでに他の場所でやったちょっと大きな子たちがついてきて、現地語に通訳してくれたり、やり方を教えてあげたりといろいろと世話を焼いてくれた。
こういう姿を見ると本当にうれしい!
日本ではほとんど見ることがなくなってしまった光景だが、ベナンでは小さな子の面倒はちょっと大きな子どもたちが見ている。

1対1.JPG

普通の糸電話を2セット絡めて4人で会話。
しゃべるのは1人で、残りの3人は聞くんだよ〜!

4人.JPG

針金を使った電話。
普通の糸電話と比べてどうかな〜!?
針金を使ったらエコーがかかったように聞こえるんですよ!

針金.JPG

そして超ロング糸電話。
声が届きにくい距離でも普通に会話できることにびっくり!

ロング糸電話.JPG

こんな簡単な実験だったけど、みんな本当に楽しそうだった!
そして終了後こんな子も。
「タクヤ!これで作ることができる?」
カップとひもをどこからか持ってきて、作ろうとしてるのだ!
そしてあっという間に作ってしまった!

自作.JPG

日本ではほぼ誰でも経験したことがある糸電話。
ベナンでは知らない人が多いし、知っていてもやったことがないことがほとんど。
でも実際にこういう機会を与えて、「楽しい!」「わぁー!」という経験をさせてあげると、すぐに真似をしてやってみようと思う子どもが結構いる。
やはり実際に経験をさせることはとても大切で、その役割の一端を担っているのが自分たちボランティアなのではないかと思う。

今回は近所の5か所くらいしか回れなかったので、時間を作って他の地域も回ってみようと思う。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

バカンス中の活動

たまには活動の話を。

現在ベナンは長期バカンス中。
9月14日から新学期が始まる予定だったが、毎年のことだが始めることができず、既に9月末か10月上旬に延びたという発表があった。
まあ日本ではありえない話である。

学校に入って活動している隊員はバカンス中の活動について共通の悩みが。
そう、普段やっている活動ができないのである。
夏休みだから子どもたちを集めて何かやろうとも思うのだが、田舎へ帰っているのかほとんど集まらない。

そこで自分は新学期が始まった後に使えるように、教員用の簡易実験マニュアルを作成している。
これは作成中のマニュアルの一部

マニュアル.jpg

が・・・

どうもデスクワークが嫌いな自分。
外で子どもたちとかかわって活動をしたいなと思って考えた。

「そうだ!理科実験ちんどん屋をやろう!」

小さな子どもたちは地域にたくさんいるので、ちんどん屋で町を回りながら、子どもが集まり次第実験をしようという試み。

これのヒントになったのはニジェールへ任国外旅行に行ったときに、文化紹介前にニジェール隊員が行っていたちんどん屋での呼びかけ。

やろう!と決めてからはすぐに行動をしないと!と思い、簡単な実験内容を考えて、あとはちんどん屋セットの作成!
ちんどん屋と言えば自分のイメージでは「カン!カン!カン!」と鳴らせるような鐘。
ということでまず鐘を購入しに行くことに。

楽器作り.JPG

下の写真のような鉄くずから作っている。何でも使えるものは使う姿勢がすごい!

鉄くず.JPG

ちなみにこれはベナンではフェット(祭り)のときや、ザンベト(ヴードゥー教関係)が出現するときなどに使われる楽器である。

あとは自分が首からかけるものを、段ボールを下敷きに作成して完成!
(白い紙はその日にやる実験テーマを書く予定)

ちんどん屋セット.JPG

このセットで明日早速地域を回ってみます!
どんな反応があるのかとても楽しみ!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

伝統的占い

職場がグレーブ(ストライキ)中ということで・・・

早速お世話になっている先生の家に行ってきました!
今日は特に活動について話をしたわけではなく、あいさつをしに行っただけなんですが、ベナンの文化について色々話を聞くことができました!

日本にも「占い」というのがありますよね?
星占いだったり、靴を飛ばして天気を占ったり・・・

ベナンでも伝統的に「占い」のようなことが行われていて、それが今でも続いています。
今日話を聞いたのは「コラの実」という実を使ったもの。

コラの実.JPG

これはその名の通り、あのコーラの原料にもなっているという話です。
またこのコラの実は結婚する時にも使われていて、新郎が新婦の家にコラの実を41個贈るそうです。
そして新婦の家の父方と母方で分けるらしく、こんなにたくさん贈るのは、たくさんいる親族にいきわたるようにという意味らしいです。

そして今回聞いたコラの実を使った占いについてですが・・・
コラの実を上から見ると4つに分かれているんです。(右側がコラの実。左も占いに使う別の実。)

上から見たコラ.JPG

そしてこれはきれいに4つに割ることができるんです。

割った後.JPG

話によると3つや、5つ、6つに分かれているコラの実もたまにあるらしく、3つに分かれているやつは悪魔だから使わないとか。
5つ、6つのやつは割ってから一部を取り除いて、4つにしてから使うようです。

そして肝心の占い方ですが・・・
4つに割ったコラの実を手に入れて、何やら呪文のようなことを言いながら上下に振る。
(これは別にかわいいポーズをしているわけじゃないですよ!)

占い.JPG

そして出した時のコラの実の表、裏の数で占うそうです。

結果.JPG

ちなみに上の写真は1フェルメ(裏)、3ウーベル(表)

その結果の意味はというと・・・(それぞれに名前も付いています)
【4フェルメ】Yèkou(イェクー)
 背後に先祖がついていて、守ってくれる。

【3フェルメ、1ウーベル】Aklan(アクラン)
 仲が良かったのが、離れ離れに。
 ちなみにもう一度振って同じだったら、双子が何かを求めているという意味らしく、双子にオイルルージュ(パームヤシの油)とマイス(とうもろこし)の粉を混ぜたものとジュースをあげるらしい。
 (ベナンでは双子は幸運を運ぶ特別な存在と考えられています)

【2フェルメ、2ウーベル】Avida(アビダ)
 良い。

【1フェルメ、3ウーベル】Wa(ワ)
 習慣を見直すべし。

【4ウーベル】Alafia(アラフィア)
 幸運が訪れるでしょう。

こんな意味らしいですが、さらに詳しく知りたいときは別のコラの実を割ってもう一度振ったり、水やソダビ(パームヤシの蒸留酒)を地面にたらしてそれを見たりするそうです。

ここベナンではこんな伝統が今でも普通に残っていて、実際に行われているんです!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

続くストライキ

ポルトノボへ帰ってきてからの初出勤で、職場でいろいろな人とあいさつ。
当たり前のことなんだけど、久々なのでうれしい!

でも配属先の教育省、実は今グレーブ(ストライキ)中。
月曜日と金曜日だけ出勤していて、その他の日は働いていない。
この状態が6月末から続いている。
先日も報告したが、原因はボーナスの不払い。
どうやらこれまでは3か月ごとにボーナスが国から支給されていたらしいが、財政難で今年は2回目までしか支払われていないらしい。

それにしてもこの国は本当にストライキが多い!
医療機関も先日までストライキを長い間行っていた。
ストライキが原因で学校が休みになることもある。

もし日本でストライキが行われたらどうなるだろう・・・!?

ベナンだからこそ当然のように行われ、大きな騒ぎにはならないが、日本だったら大問題になってしまうだろう。
(まあ日本では公務員にストライキ権は与えられていないのだが・・・)

それにしても活動について上司たちと話をしたいのに、週2回しか勤務していないから忙しそうで、なかなか時間をとってもらえない・・・。
まあちょうど良い機会なので、職場の上司の家や先生たちの家でも行ってみよう!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

ここにきて・・・新生活の始まり

コトヌーでのホームステイが始まってちょうど1か月。
今日でその生活が終わり、任地であるポルトノボへ戻りました。

そもそもどうして1か月任地を離れないといけなかったというと、任地であるポルトノボの家に問題があったから。
そして家を探している間、コトヌー滞在ということになっていたのです。

不幸中の幸いですが、自分としては初めてのホームステイ。
ずっとしたかったので念願がかなってうれしかった!
でもベナンへ来たばかりのころのホームステイではなく、1年経過してからのホームステイ。
日常会話をする分には言葉の問題もなく、またすでにベナンでの生活に慣れてしまっているので、新たな発見、成長というのは少なかったような気がします。
でもお金持ちベナン人の家の親子関係が見られて面白かった!

例1
(夜の10時ごろ、まだ息子(14歳)が帰ってこない)
父「まだ息子が帰ってこない!一体あいつは何やってるんだ!」
(息子帰宅)
父「今何時だと思ってるんだ?どこに行っていた?」
息子「友達の家にテレビゲームをしに・・・」
父「もうゲームのことは忘れろ!夜10時に帰ってこないのはおかしいだろう?」
息子「じゃあ家のテレビゲームを修理してよ!」
父「もうゲームは忘れなさい!今年は試験があるんだぞ!」
息子「・・・」

もちろんベナンでテレビゲームができる家なんてほとんどありません。
でもお金があればある程度のものは手に入るのです。


例2
(学校で行われている夏期講習へ息子を送る車の中)
父「お前はいつも遅刻だ。シャワーの時間を減らしてもっと早く準備しなさい!」
息子「あっ!カバンを家に忘れた!」
父「もー、お前はいつもそうだ!ここで待ってるから、ゼミジャン(バイクタクシー)で帰って取ってきなさい!」
(息子出発)
父「あいつはいつもおしゃべりばっかりで、お金ばかり要求してくる!今朝も2000フラン(約500円)で本を買いたいと言ってきた!お金がないのに・・・。それなのにこれだ!」

ねっ、おもしろいでしょ!?
車で送ること自体ありえないことだけど、何だか日本でもありそうな会話でおもしろい!
これまで日本の生活とベナンの生活は全然違うと思っていたけど、お金がある家の生活というのは日本と似ているのかもしれないです。

パパと息子(11人の子供のうちの末っ子で、本当はとてもかわいがっているんですよ!残念ながらママの写真はタイミングが悪くて撮れませんでした。)

父と息子.JPG

お手伝いさん(毎日おいしい料理を作ってくれました!)

バレー.JPG

オウム(餌をあげると「C’est bon ?(おいしい?)」と言うかわいいオウムです!「タクヤ」という言葉もすぐに覚えました!)

ペドケ.JPG


こうしてホームステイ生活を終え、ポルトノボへ帰ったのです。
そして元の家には1か月で大きくなったピヨたちの姿が!

成長したピヨたち.JPG

たった1か月で1羽も欠けることなくよくここまで大きく育ったものだ!

そして引っ越し。
近いうちに飼っていたムトン(羊)や鶏を譲るか絞めるかしなければ・・・。
残念ながら次の家では飼うことが出来そうにありません・・・。

新しい家はというと・・・
何だかさらにきれいな家になってしまいました・・・
きれいなことに越したことはないのですが、現地の人と生活を共にしたかったので、ちょっと残念です。
というのも今回の家もマンションタイプ。
ベナン人がたくさん住む長屋タイプではありません・・・。

安全対策のために鍵の交換

鍵交換.JPG

でもこの家にもいつまで住めるか分かりません。
というのもJICAの基本方針で、派遣国とはボランティアを派遣する代わりに、住居は派遣国政府が提供するという契約が交わされているのです。
実はホームステイ中もポルトノボへ来て、ベナン人の友達の力を借りて家探しをして、自分が住みたいところを見つけてきたのですが、その家の大家さんが財務省と契約をするのを拒否しているんです。
というのも日本の感覚だとありえないですが、大家さんとしては財務省と契約したら、家賃を滞納される可能性が高いので、契約をしたくないのです。
実際に財務省の滞納が原因で、隊員が家に帰った時に家に入れないような状態にされてしまっていたという話も聞きます。
JICAとならすぐにでも契約をしてくれるのですが・・・。

ということで今回の引っ越し先はJICA払いの短期滞在者用住居。
財務省払いの可能な家が見つかり次第、再び引っ越しなのです・・・。

正直活動以外のことで落ち着かないのは、嫌で嫌で仕方がないですが、しばらく!?ここでの生活を続けていきます。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

自由をつかんだ特別な日

今日8月1日はベナンの独立記念日。
各地でフェット(祭り)が行われるのだが、この日は毎年ヤイ・ボニ大統領が地方都市を訪問することになっている。
今年は西部にあるロコサという都市だったので、様子を見に行ってきた。

独立記念日.JPG

パレードをする予定になっている場所へ行くとたくさんの人垣が。
そして1時間ほど待っているヤイ・ボニ大統領が車で通過した!
みんな温かい声援。

その後警察や軍隊、地域の人たちが行進などをして、いよいよヤイ・ボニ大統領がパレードカーの上に乗って通過か!?と思ったが、大統領はすでにヘリコプターでその地を発っていたらしい・・・。
というのも今は財務省が金銭関係でもめていて、各省庁がストライキをしているような状況。
ベナン人に聞くと、人前にしっかりと現れなかったのはそれが原因ではないかとのこと。

それにしてもベナン人にとってこの独立記念日はどのような日なのだろう。
奴隷貿易が行われていたという過去。
そして外国に支配されていたという過去・・・。

この日はきっと自分たちには想像できないような特別な日なのだと思う。
ベナン人が自由をつかんだ特別な日なのだから。

来年は独立50周年記念で、自分の任地ポルトノボが舞台!
残念ながら自分はもう帰国している・・・。
きっと盛大なお祭りになるんだろうなー。
残念!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。