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2008年07月10日

貧困と誠実のあいだ

いつものように野外食堂で食事をしていて、帰るときのこと。
物乞いの少年が近づいてきた。
親が体が不自由で働けないので、100フラン(約25円)ほしいとのこと。
確かに遠くの方で動けない親が待っていた。
少しでもそのこのためになればと思って、ポケットから100フランを出そうとしていた。
そのとき、知らないうちにポケットから5000フラン(約1250円)札を落としていた。
自分は全く気づいていなかった。
でもその少年は、そのお札を拾って、自分に渡してくれた。
何も言わなかったら、自分のものになったかもしれないのに。

貧困でありながらも、誠実さを忘れない少年の姿がとても印象的だった。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 現地語学訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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