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2008年12月06日

国際ボランティアデー

国際ボランティアデーということで、コトヌーでボランティア団体によるゴミ拾い行進と懇親ビーチバレーボール大会が行われました。

5日はゴミ拾い行進。
集合時間は8:00。
その時間にいるのは日本だけ・・・。
やはりベナン以外のボランティア団体も時間にルーズ。
日本は当然のように時間前に到着するように行動。
もしかしたらこんなに時間をきっちり守る国はとても少数派なのかも知れません。

しばらく待っていると他の団体が到着し、やっと始まりそうな感じに。
でもたくさんの外国人ボランティアが参加すると思っていたのに、ほとんど参加していなくてとても寂しい感じでした。

それぞれが道具を持ち、ゴミ拾い行進開始。

ゴミ拾い.JPG

町の中には本当にゴミがたくさんで、拾っても拾ってもきりがないくらい。
今回は町のほんの一部しかできていないけど、テレビ局も来ていたので少しでもベナンの人たちが意識をしてくれるといいと思いました。

行進終了後は清掃道具の贈呈式が行われ、その後ボランティアたちの軽食タイムに。
そこで信じられない光景が!

どうして?.JPG

これまで一緒にゴミ拾い行進をしていたボランティアたちの軽食タイムのはずが、床には本当にたくさんのゴミが・・・。
落としているのはベナン人ボランティアか!?
何だか本当に残念な気持ちでした。

根本的に考え方が違うのか?
日本人的な考えだと、きれいな環境を保つためにゴミを捨てないようにする。
一方ベナン人的な考えだと、どうせ後で掃除するから床にゴミを捨てて(置いて)おく!?

確かに毎朝自分たちの周りはきれいに掃除をしているベナン人。
でもそれ以外の場所にゴミがどんどん溜まっていっている。
そしてそれらのゴミが町なかにあふれている状態。
今は問題になっていなくても、何年後かには確実に大きな問題になるはず。
だから難しいのかもしれないが考え方を少し変えていかないといけないのではと思いました。


そして6日は懇親ビーチバレーボール大会。
海岸でコートを2面とり、3人対3人の試合を行いました。

ビーチバレー.JPG

チーム分けを上手にやってくれたので、各団体がうまく混ざり合う形になり、自分のチームはピースコー(アメリカ平和部隊)の人とベナンのボーイスカウトの人と同じチームに。
でも残念ながらあっさりと2敗し終了。
上位のチームにはメダルも用意されていて、ちょっとうらやましかったです。


今回のボランティアデー、それぞれのボランティア団体からたくさんの人たちが参加して、情報交換をしたり、交流したりすることができると思っていましたが、結果としては残念な形でした。

日本(JICA)は20人程度参加しているのに対して、他国は数人いるかゼロ。
ピースコー(アメリカ平和部隊)なんてベナンに100人以上いるはずなのにこの参加率。

現在各国のボランティアが協力をして活動をしているという話は聞いていません。
年に1度のこういう機会くらい他国のボランティアとしっかり交流ができれば良いのに。
そしてベナンのためのボランティアなのだから、本当は他国の機関とも協力していくべきなのではと思います。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | JICA行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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