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2009年05月23日

日本文化紹介@アラダ

アラダでの日本文化紹介。
アラダでは普段から月1で行っているようであるが、今回はキャラバン隊も参加しての大掛かりなもの。
隊員も20人以上集まったかな!?

内容はいつもの「展示」「習字」「折り紙」「空手」「玩具」に加え、「縄跳び」「相撲」も行われた。
そしてその後は「空手」、「ダブルダッチ」の演技、「日本語教室」「国際理解」の順で進み、最後は「ソーラン節」で締めくくった。
今回は本当にたくさんの子供たちが集まって、400人以上来てくれたらしい。
ただ多くなったらなったで問題が起こってくるもの。
今後はその対策を考えていかないといけない。

アラダ文化紹介の子供たち.JPG

そして夕方からはバーベキューの準備。
今回はアラダ隊員Kの家で豚と鶏を2羽絞めた。
ブタを絞めるところは見ることができなかったが、鶏を絞める手順を初めて目の当たりにした。

まず捕まえて、(これが慣れていないと難しい)

鶏とガル.JPG

首元を切って血を出す。
羊や牛と比べて血があまり出なかったのにびっくりした。
そしてお湯につけて羽をむしる。
写真はガルディアン(警備員)と養殖隊員T。

共同作業.JPG

その後包丁で解体していく。
養殖隊員Tは持参の研ぎ澄まされた包丁を使って、ガルディアンにアドバイスをされながらスパンスパン捌いていく。

さばく魚.JPG

「魚は血が冷たいけど、鶏の血は温かいんですよねー。」
という言葉がなぜかとても印象に残っている。
魚類と鳥類、当然のことなのだが、実際に経験をしないと考えもしないこと。
すでに部位ごとにきれいに切られた肉をスーパーで買っている日本人。
もちろんその生活を変える必要はないと思うが、こういう裏の作業があるということは知っていなければいけないと思う。
食べられる状態の肉片が、簡単に手に入るわけではないのである。

そして2羽絞めても大した量にならない鶏肉。
鶏は羽のせいである程度の大きさに見えるが、実際の身体は本当に小さい。
1羽の鶏から、1つの命から、大好きな風来坊の手羽先がたったの2本・・・。
一体1日に何羽の鶏が絞められているんだろう!?

そんなことを考えつつ、今日もありがたく命をいただきました。
カンパーイ!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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