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2009年08月20日

ちんどん屋

ちんどん屋作戦開始!
出発しようと思ったら雨が降ってきて幸先が悪かったが、止んでから近所を回ってみた。

「カンカンカン!実験教室やるよ!やってみる?」
こんな押し売り状態で始まった実験教室、今回のテーマは「糸電話」。
本当に簡単な実験だが、小さな子どもたちにとってはこれくらい単純な方がいい。

地域を回って子どもを見つけて声をかけて実験開始!
実際は子どもだけじゃなくて、大人も一緒になって楽しんでくれた!
頭の上に売り物を乗せたバンドゥーズ(売り子の女性)や、ゼミジャン(バイクタクシーの運転手)も道端でバイクを止めて一緒に楽しんでくれた!
素直に子どもと一緒に楽しむベナン人。
こんなベナン人が自分は結構好き!

ゼミ電話.JPG

ここでやったことの紹介。
みんな電話って知ってる?

糸電話はじまり.JPG

まずは普通の糸電話。
糸がたるんでたら聞こえないね〜!
小さな子たち相手にやる時には、すでに他の場所でやったちょっと大きな子たちがついてきて、現地語に通訳してくれたり、やり方を教えてあげたりといろいろと世話を焼いてくれた。
こういう姿を見ると本当にうれしい!
日本ではほとんど見ることがなくなってしまった光景だが、ベナンでは小さな子の面倒はちょっと大きな子どもたちが見ている。

1対1.JPG

普通の糸電話を2セット絡めて4人で会話。
しゃべるのは1人で、残りの3人は聞くんだよ〜!

4人.JPG

針金を使った電話。
普通の糸電話と比べてどうかな〜!?
針金を使ったらエコーがかかったように聞こえるんですよ!

針金.JPG

そして超ロング糸電話。
声が届きにくい距離でも普通に会話できることにびっくり!

ロング糸電話.JPG

こんな簡単な実験だったけど、みんな本当に楽しそうだった!
そして終了後こんな子も。
「タクヤ!これで作ることができる?」
カップとひもをどこからか持ってきて、作ろうとしてるのだ!
そしてあっという間に作ってしまった!

自作.JPG

日本ではほぼ誰でも経験したことがある糸電話。
ベナンでは知らない人が多いし、知っていてもやったことがないことがほとんど。
でも実際にこういう機会を与えて、「楽しい!」「わぁー!」という経験をさせてあげると、すぐに真似をしてやってみようと思う子どもが結構いる。
やはり実際に経験をさせることはとても大切で、その役割の一端を担っているのが自分たちボランティアなのではないかと思う。

今回は近所の5か所くらいしか回れなかったので、時間を作って他の地域も回ってみようと思う。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有言即実行すばらしい。
ワクワクする授業っていいよね。ついつい躾が先行しがちな最近のワタクシの授業・・・。刺激になります。相変わらず、子どもの笑顔がいいねー!
ボンバでちんどんも最高(笑)
Posted by yuchan at 2009年08月27日 13:24
こうやってどんどん前に出て活動するって、すごく俺は好きです。たくちゃんの姿を見てると、俺も励まされるわ。
残り少しずつ少なくなってきたね。がんばっていこうな。
Posted by ケニャイチロー at 2009年08月30日 03:55
→yuchan
授業っていうよりは、遊びながら何かを学べればなって感じだけどね。いろいろな体験をさせてあげたいよね。その中で今回みたいに真似をしてくれる子が出てくれるとうれしい!
→ケニャイチロー
本当に残り少なくなってきちゃったよね。ちょっと焦るわー。でも後悔しないようにやれることをやり切りたいよね。
Posted by 赤石 at 2009年09月08日 03:47
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