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2009年11月11日

市内観光&活動見学

午前中からポルトノボ観光へ。
やはりポルトノボ観光と言えば博物館見学は外せない。
道端でフランスパンのサンドイッチを食べて(これはいけた!)から、ストライキ中の職場を通過し、王宮博物館へ。

博物館では普段館内は写真撮影禁止なのだが、聞いてみると5000フラン(約1000円)でOKだという。
ふざけんなと思ったが、両親が写真撮影できるように交渉し、結局250フラン(約50円)で成立。

これは奴隷貿易が行われていた時代の大砲。
大砲1砲が男性15人、もしくは女性21人と交換された。

大砲.JPG

これは当時グリグリ(黒魔術)で使われた道具。

グリグリの道具.JPG

博物館の後はグランマルシェ(大きな市場)や鶏や食用の猫などが売っている市場を見て、トッファ像(ポルトノボの昔の王様)のあるバイヨール広場へ。

写真を撮って子どもたちに見せる親父。

囲まれる親父.JPG

そして昼食は、ぜひ両親に食べさせたかったイニャムピレ(ヤマイモをついたもの)。
が・・・。
太陽が照りつける中歩きまくった結果、疲れた両親は食欲全くなし。
結局食べずに帰宅して休憩・・・。


そして約1時間後、今度は活動を見てもらうために、実験教室を行いにリセビアンゼンへ。
今回も先週と同様ストロー笛。
子どもだましに見えるが、案外一生懸命作る。

ストロー笛作り.JPG

子どもたちにからんでいく親父とオカン。

からむ両親.JPG

そして終了後、親父の念願をかなえてあげることができた。
というのも、親父は戦後の「ギブミーチョコレート」の時代に育ったためが、ベナンでどうしても子どもたちに飴などを配りたかったようだ(笑)。
町を歩いていると、「拓也、飴やっていいか?」と聞かれるのだが、その度に「一度あげるともらえるものだと思われて、他の隊員たちにも迷惑がかかるからやめてくれ。」と言っていた。
しかし、実験教室に来た生徒たちに「今日はたまたま親が来ていて飴を持ってきてくれたからあげるよ。」と説明すれば大丈夫だろうということで、時間をとった。

キャラメルを1人1個ずつ配る親父とオカン。

キャラメル配り.JPG

そしてみんなで「いただきます!」
その時にうれしかったのが、同じ部屋にいたベナン人の先生2人が、自分が言う前に「ゴミはカバンやポケットに入れて持ち帰るように!」と実演してくれたこと。
一緒に活動している人は、本当によく理解してくれている。

集合写真.JPG


夜は友人宅へご飯を食べに。
パットルージュというベナンでは結構な御馳走を一緒に作って、いただいた。

混ぜるオカンと見守る親父。

パットルージュ作り.JPG

いただきます!(日本では手で食べることなんてないもんな)

手でいただきます.JPG

そして友達は親父とオカンにプレゼントまでくれて、2人にとって本当に良い思いをさせてもらった。
また、こういう親切なベナン人に支えられてベナンで生活しているということを両親に感じてもらうことができて良かった。
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 視察の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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