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2010年02月14日

故郷に帰る友達

最近ポルトノボにやたらとエグンが出る。

エグン(Egungun)とは死者が現世に蘇ったもの。
子どもたちは後についていくのが大好きで、大人たちは、話したり泣いたり笑ったりする「gangan」という太鼓のリズムに乗せたダンスを楽しむ。
                〜あるパンフレットより〜
ちなみにどうして「Egungun」と書くのに「エグン」と呼ぶのかベナン人の友達に聞いたところ、1,2体の少数のときはエグンで、数が多いときはエググンというらしい。


ただ死者が蘇っているといっても、実際には棒を持ったお伴と近寄ってきて「ゴー!ゴー!」と喉の奥から出しているような声を出し、お伴はそれを翻訳して「お金をくれ!」と言ってくる。

エグン.JPG

棒で叩かれたこともあるので、エグンをみると出来るだけ近寄らないようにしている。

何で最近こんなに多いのか友達に聞いても同じ答えが返ってこない・・・。
ある友達は、「先週3日間そういう日があったんだけど、それが終わってもお金をせびるために出ている。よくないよねー。」と言い、
ある友達は「来週の日曜日にフェット(祭り)があるから北のケトゥーという町からたくさん来ているんだ。悪いことはしないから大丈夫だよ。」と言う。

何が本当か分からないが、来週の日曜日はベナン人のお世話になっている人にフェットに誘われていて、写真を撮らないように言われているので、たぶん来週のフェットはこれ関係。
何をするのか全く分からないけど、楽しみ!


そして今日ニジェール人の友達がニジェールにしばらく帰るということで、家に行ってきた。
以前も紹介したがこの友達はマルシェ(市場)で服を売っているのだが、実は陸上の北京オリンピック代表。
国旗と代表バックと共に彼の部屋で記念撮影。

ガルバの家.JPG

後ろにはよくニジェール人が売っているDVDが貼ってあって面白い。

ベナンでは出身国によって売るものが違って、ニジェール人は大体服、靴、布、DVDが多い。
ちなみにナイジェリア人は服や電気製品が多いかな。

そして今日はたまたま彼の家の前の敷地でニジェール人の結婚祝いをしていた。
ニジェールで式を済ませて来て、ベナンでの2度目のお祝い。
イスラム教のせいか、男性と女性は一緒にいない。
男性陣

男性陣.JPG

民族衣装を着ている人がほとんどいない。
聞いてみると、ベナンでは外国人だから自粛しているらしい。

女性陣

女性陣.JPG

ポルトノボでニジェール人女性を見たのは初めてかも。
女性はみんな家の仕事をしているようだ。

この家付近の集落はニジェール人が固まって生活しているらしい。
2年近く生活していても、知らないことが本当にたくさんある。

posted by 赤石 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 赤石先生!!お疲れ様です。ベナンは大変そうですね。残りの任期がんばって下さい@
Posted by 19-4 中島&松本 at 2010年02月19日 02:52
いつも楽しく読ませてもらってます怒り(ムカッ)帰国はいつですか
19-2こず
Posted by こず at 2010年02月21日 03:29
おひさしぶりですっ!勝野です。
先生が先生が担任だったころからもう
2年もたっちゃたんですね;笑
もうすぐ帰国ですか?いつくらいになりますか?
がんばってください!!
Posted by 勝野ひより at 2010年02月24日 16:48
→19-4 中島&松本
他人事のようだけど、同じタイミングで帰るんですが・・・。
お互いバタバタと忙しいけど頑張ろう。
→こず
ベナン発は19日で21日に日本に到着です。
着いたら何を食べようか毎日考えています。
→勝野ひより
久しぶりだね!元気?
担任していたのがつい最近のことのようだけど、帰ったらもう高校2年生。早いね〜。
日本に着くのは21日だけど、本格的に学校に行くのは4月1日からだよ。
また近況を聞かせてね!
Posted by 赤石 at 2010年03月01日 09:12
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