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2008年07月31日

地方研修旅行3日目

今日は最終日。
アラダはパイナップルも有名で、パイナップルジュース工場に見学に行きました。
まあ工場といっても名ばかりで、ほとんどが手作業。
それでもとってもおいしいパイナップルジュースを飲むことができます。

ラベルはり.JPG
ラベル貼りも手作業です。

その後、アラダの王様の家を見に。
ベナンでは昔各地に王国があったようで、今でも王様がいるとのこと。
家の壁にはいろいろな壁画のようなものが描かれており、それぞれが歴代の王様を表しているそうです。

王様の家.JPG

アラダでの3日間、初めてアフリカを感じた3日間だったように思います。
そして先輩隊員が町の人や子供たちから名前を呼ばれ慕われている様子を見て、やはり地域の人とのコミュニケーションが何よりも大切だと感じました。
自分の任地はポルトノボ。
コトヌーよりは小さく、落ち着いたところのようですが、それでも首都。
地方のようにはいかないかもしれませんが、地域の人と少しでも良い関係を築きたいです。
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2008年07月30日

地方研修旅行2日目

昨日キャンプファイヤーをしていた小学校へ行くと、キャンプの最終日ということで反省会のようなものをしていたので、自分たちも同席させてもらうことに。
ご飯を食べたり、ひとりひとりに意見を言わせたりしていたのですが、時間がとても長く、子どもたちはちょっと疲れ気味でした。
やはり集中することができる時間で区切るということは大切です。

反省会の子どもたち.JPG

そしてその後何日かに1回のマルシェ(市場)があるということで、様子をのぞきに。
いましたいました。
昨日お世話になったエスカルゴです。

エスカルゴ.JPG

そして面白い店も出ています。
ベナンで信仰されているブードゥー教で使われるものだそうですが、内容は生き物のミイラや骨です。
店の人に聞くと、これを使って何かおまじないのようなことをすると、病院に行かなくても病気が治るといいます。
まだブードゥー教のことはよく分かりませんが、おもしろそうなので少しずつ調べたいです。

ブードゥーの道具.JPG

そして夜は先輩隊員の家の庭でバーベキュー。
もちろんベナンに来てからは初めてのバーベキューで、本当においしく、またいろいろな話を聞けて楽しかったです。
その最中に先輩隊員たちが習っているダンスの先生が登場し、実際に踊ってくれました。

ダンス.JPG

めちゃくちゃかっこよく、自分もベナンにいる間に何かを身につけたいと思いました。

片づけをして外に出ると、上には天の川がはっきりと見える星空。
そして下にはホタルの明かり。
これまで自分が生活してきた場所にはないものがここにはあります。
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2008年07月29日

地方研修旅行1日目

地方研修旅行でアラダへ行ってきました。
アラダは今生活しているコトヌーからタクシーで1時間半のところにあります。

アラダ地図.jpg

ベナンに来てから1か月以上経ちましたが、実はまだコトヌー以外行ったことがありません。(事務所から禁止されているため)
なので今回の旅行をとても楽しみにしていました。
行き先はベナンで生活している先輩隊員を訪ねるというもので、今回は職種の似た先輩にお世話になります。
ただ同じ職種の人は、自分の任地のポルトノボにしかいないので、今回は青少年活動という職種の先輩を訪ねました。

移動は乗り合いタクシー。
同じ方面に行く人を乗せていきます。
約1時間半乗っていて700フラン(約175円)。
日本の感覚だとかなり安く感じますが、こちらではこれが普通のようです。
アラダへ向かう途中、同じタクシーに乗っていたおばさんを家の前まで送るため、細い路地に入っていきます。
そしてそこで初めて土壁の家を見ることができました。
コトヌーで生活していると、まったくアフリカに来ているという実感がありませんでしたが、やっとアフリカを感じることができました。

土壁の家.JPG

アラダに着いてからは先輩隊員に案内してもらい、職場などを訪ね、その後少し活動を見させてもらいました。
今回はバレーコートを利用してテニス教室を開いていたのですが、他に柔道を教えたり、子どもたちを集めてキャンプをしたりしているそうです。
地域の人や子どもたちに様々な新しい経験をさせ、素晴らしいことだと思いました。

テニス.JPG

その後先輩にアラダ名物を聞き食べることに。
「アグチ」と「エスカルゴ」といいます。
分かりやすく言うと、「ねずみ」と「かたつむり」のことです。

アグチとエスカルゴ.JPG

アグチはちょっとくせがあるけど、ねずみだと言われなければおいしく食べられると思います。
ねずみと聞いてイメージするような小さなものではなく、ひとまわり大きな針ねずみのようなものらしいです。
エスカルゴも食感が少しコリコリしていて良いのですが、噛んでいると口の中がヌメヌメしてきて、かたつむりを思い出してしまい、あまり食が進みませんでした。


夜は近くの小学校でキャンプファイヤーをやるという情報を先輩が仕入れ、それを見学することに。
21時開始予定がなかなか始まらず、始まったのは22時。
ここはアフリカなのです。(アフリカでは多くの人が時間を守りません)

でも内容は本当にすごかったです。
大人も子どもも、絶対にまねできないような動きで踊り、劇もあって、盛りだくさん。
0時になっても終わらず、自分たちは帰りました。
いったいいつまで続いたのだろう?

キャンプファイヤー.JPG
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アラダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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