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2010年02月19日

最後の隊員総会&自分たちの送別会

18日、19日は自分たちにとって最後の送別会。
恒例となったおそろいの生地の衣装で記念撮影。
18日はポルトノボ隊員と。
自分が着ているのはダンチキという衣装。

ポルトノボ隊員と.JPG

そして19日は同期隊員と。
ちなみに同期に現職教員が自分を含めて3人いて、その3人でそろえた。(現職教員だけにんきが3か月短い)
自分が着ているのはアバダという衣装。
偉い人?が着るやつを作ってみました!

同期隊員と.JPG

そして19日の夜には自分たちと、同時期に帰る19年度4次隊の送別会を開催してもらいました。
その送別会の前には帰国隊員たちで自主的に最終報告会。

最終報告.JPG

というのも、以前は隊員の前での中間報告会と最終報告会があって、職種が違っても他の隊員から学んだり、刺激を受ける機会があったのですが、ちょうど数か月前からそれが各職場での報告会に変わったのです。
ただ変わりはしたものの、隊員間での報告会に意義を感じていた自分たちは、今でも隊員間での報告会は必要だと感じていて、こういった場を利用して後輩隊員に活動の様子を聞いてもらったという経緯です。

果たして後輩隊員たちがどのように感じたのかは分りませんが、日本人同士で高めあう、刺激を受けあう機会は、そのときに多少の経費がかかったとしても結果として無駄にはならない思っています。


ただ、送別会をしてもらっても自分が帰国するという実感が全く湧かない・・・。
いつになったら湧くのだろう・・・。
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2009年12月16日

健康診断の結果・・・

定期健康診断でコトヌーに上がってきているのですが、今日結果を聞きに行きました。
結果はというと・・・

昨年と同じく
「高脂血症」と「尿中尿酸結晶」。
飲みすぎか!?

フランス人医師には、
「昨年と何も変わっていないじゃない!?全然指導したことしなかったでしょ!!」
と言われる。
まあ体調もほとんど壊すことないし、健康体なのはいいことだけど、三十路になってしまった今、ちょっと気を付けないといけないかもしれないなー。

そして裸で検診を受けていると、先生の口から衝撃の一言。

「Il y a des champignon partout !」

まさかとは思ったがやっぱりなとも思った・・・。
日本語にすると、
「そこら中にカビが生えてるわよ!」

そう、カビ男になってしまったのです・・・。

カビと言ってもみんなが想像するような青カビが体に生えているわけじゃなくて、白っぽく斑点状に色が若干抜けている感じ。
過去のベナン隊員にも体にカビが生えた隊員は何人もいて、これは気候が原因で、日本に帰ったら消えるものなので、先生も特に心配しなくていいよとは言っていた。

ただベナンでカビと共生することになるとは思ってもみなかった・・・。
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2009年09月01日

隊員総会&送別会

年に2回、ベナン隊員全員が集まって隊員総会が行われる。
今回は2日間の開催で、全隊員59名がコトヌーに集まった。
内容は安全対策セミナーに始まり、隊員から事務所に提案する内容の選定、各任地からの一村一品の紹介、委員会決め、医療講座、事務所からの回答など多岐にわたる。

下の写真は自分が所属している広報編集委員担当の写真展の様子。
今回は初の試みで、テーマ「笑顔」の写真を集め、コンテストを行った。
最も多くの票を獲得した作品は、数日後に発行予定の隊員機関紙の表紙を飾ることになる。

写真展.JPG

これは一村一品の商品の販売会。
各任地の物産から、隊員が活動先で作っているものまで様々なものが並ぶ。
例えば障害者グループと共に作成しているキーホルダーや石鹸。
女性グループと共に作成している捨てられたゴミ袋を編んだ財布。
漁港の女性たちと共に作成している魚のうろこを利用したピアス。
北部でよくとれるらしいシアバター。
楽器で有名な村で作られている小さなマラカス。
布きれを継ぎあわせて作ったリサイクルバックなど。

一村一品.JPG

隊員数も多くなったベナン。
前回の総会ではマラリアキットが配布されたが、今回は各任地に1台衛星携帯電話が設置されることになった。
非常事態時に携帯電話が使えなくなったとき用らしい。
本当にどんどん状況が変わるものだ。


夜は今回帰国する19年度2次隊の送別会。
5名のお世話になった先輩隊員たちが22日に帰国する。
その中にはポルトノボで1年以上一緒だった隊員も含まれる。
先日その先輩隊員から提案があった。
「送別会の時に○○にポイを回してもらって、私たちはジャンベか何か演奏しません?」
「ポイ」というのはニュージーランドのマオリ族が発祥のものらしく、ひもの先に布がついていて、それに灯油をしみこませて火をつけて回すというもの。(中学校のキャンプファイヤーでよくやるやつのひも版で、棒よりも難しい。)
先輩隊員はニジェールに任国外旅行に行ったときにそれを見て影響を受けたらしい・・・。
(ニジェールでは何人かの隊員がポイを回せるらしい。)
そして自分がニジェールに行った時もポイの練習用をもらってきていた。
本当は自分が回せればいいのだが、結構不器用な自分はそんなにすぐできるようにはならない。
そこで今回は運動神経が良くて器用な隊員が行うことになった。
「ジャンベ」とはアフリカ太鼓。
自分は赴任してすぐに太鼓を買っていたので、演奏することになったのだが、結局やったのは先日ちんどん屋で使った鐘をカンカン鳴らすこと。
太鼓は他の隊員にお願いした。

結局大盛況で終わったのだが、送別会まで1か月もないくらいだったのに言い出して実行して(させて?)しまう先輩隊員の行動力は本当にすごいと思う。
そういう姿勢が活動にもあらわれていた。
もう帰国してしまうというのが何だが不思議な感じである。

真ん中が帰国するポルトノボの先輩隊員

ポイ族.JPG
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2009年08月27日

語学フォローアップ研修

昨日と今日の2日間、コトヌーの事務所で同期隊員対象に語学のフォローアップ研修が行われた。
正直なところ、2日間で語学がグンと伸びることはない。
そして特にこの点を勉強し直したい!ということもない。
ただ「もう一度勉強をしないと!」という意欲が、刺激が欲しくて参加した。
というのも生活をする分には言葉で困ることは少なくなってきたので、フランス語を勉強するためには、モチベーションが高くないと無理。
モチベーションを自分で上げられない自分・・・。
活動をスムーズに進めるためには絶対に必要なのに・・・。

内容はと言うと、
「お絵かきゲーム」「ロールプレイ」「ディスカッションと資料作成、発表」「聞き取り」「テスト」「活動紹介」等
(内容の詳細は省略します)

結果は・・・
フランス語を勉強し直す意欲が湧いてきた!
作戦大成功!

正直1年間のベナン生活で、フランス語の伸びは隊員によって全然違う。
やっぱり継続的にがんばって勉強してきている隊員は違う。
もちろんセンスなどによっても違いがでるのだと思うが、やはり努力だ。

もう取り返しのつかないことなのかもしれないけど・・・
自分は日本に帰ってから使うことはほとんどないのかもしれないけど・・・
こっちでの残りの活動を少しでもスムーズに進めるためにもう一度やろうと思います。

こういう機会に感謝!
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2009年06月12日

はや1年・・・

今日は20年度1次隊の中間報告会と19年度1次隊の最終報告会&送別会が行われた。
そう、自分たちの中間報告会。
ベナンへ来て早くも1年近く経ってしまったのかと思うと、時の流れの早さを感じずにはいられない。
15人いる同期と、1人の先輩隊員の発表。
大人数のため1日がかりになってしまい少々疲れたが、いつものように本当に刺激を受けた。
今回は同期の活動ということもあり、特にだったような気がする。

そして夜は送別会。
19年度1次隊の先輩はたったのひとり。
同期隊員がいない生活というのはどういったものだったのだろう・・・。
でもたったひとりのために行われた50名以上による送別会は、きっと思い出に深く残るものだっただろう。

年下ではあるがいろいろな面でお世話になった先輩隊員。
何だかもうすぐ帰ってしまうというのが不思議に思える。
帰国は火曜日の夜。
これまで見送りには行ったことがなかったが、今回は空港で見送りたいなと思う。

こーたろー送別会.JPG
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2009年03月13日

ニューヘアー?

今度帰国する18年度3次隊の先輩の最終報告会&送別会が行われました。
自分の最終発表、帰国はちょうど1年後。
本当に早いな〜。
そして今回の送別会は男はホスト、女はホステスという設定。
自分はアフリカンホストを目指して朝から髪を編みに行ってみました。
といっても坊主が伸びた程度の自分の髪の毛では編めるはずもなく、つけ毛をして編んでもらいました。
4人がかりで3時間弱、つけ毛代込みで2800フラン(約700円)
髪を引っ張られまくってめちゃくちゃ痛い・・・。
編み終わってからも頭痛が・・・。
でも日本では絶対にできないことなので、まあいい経験にはなったかな!?
(結局この日の夜、頭痛に耐え切れず外してしまいました。)

ニューヘアー.JPG

ブログのトップページ風、これはやばい・・・。落ち武者か!?
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2009年02月05日

隊員総会&安全対策セミナー

2月2日(月)から5日(木)までコトヌーにて1年に2回の隊員総会&安全対策セミナーが行われました。
安全対策についての講話やワークショップを行ったり、また活動について関連のある職種の隊員と話し合ったりと、普段任地が遠くてあまり話せない隊員とも交流することができました。

ベナンに協力隊が入って3年が経ち、様々な点で少しずつ充実してきています。
例えば今回は、各隊員が任地で体調を崩した際にマラリアかどうかを検査する簡易キットが全員に貸与され、実際に指を刺し、血をとってテストをしました。

マラリアではない.JPG
これはネガティブで、線が2本出たらマラリアです。

また今回はあらかじめ同期でお揃いの布を買って、各任地でボンバ等を作り、隊員総会時にみんなで着ました。
同期みんな仲良く元気にやっています!

お揃いのボンバ.JPG

(所用のある仲間がいて全員で撮ることができなかったのが残念・・・)
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2008年12月18日

定期健康診断

早くもベナンへ来て6か月。
今回は定期健康診断のためにコトヌーへ上がってきた。
あわせて予防接種も。

予防接種はA型肝炎、B型肝炎、インフルエンザの3本乱れ打ち。
健康診断は血液検査等を行った。

予想はしていたが中性脂肪の値が高かった・・・。
黄金色に輝く水の飲み過ぎか!?

日本にいたときも保健室の先生に、
「軽いメタボだね。」
って言われたな・・・。
まだ若いのに・・・。

気をつけよう・・・。

でもベナンに来てから、一度かたつむりアレルギーで病院に行きはしましたが、それ以降は風邪をひくこともなく元気にやっていますよ!
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2008年12月06日

国際ボランティアデー

国際ボランティアデーということで、コトヌーでボランティア団体によるゴミ拾い行進と懇親ビーチバレーボール大会が行われました。

5日はゴミ拾い行進。
集合時間は8:00。
その時間にいるのは日本だけ・・・。
やはりベナン以外のボランティア団体も時間にルーズ。
日本は当然のように時間前に到着するように行動。
もしかしたらこんなに時間をきっちり守る国はとても少数派なのかも知れません。

しばらく待っていると他の団体が到着し、やっと始まりそうな感じに。
でもたくさんの外国人ボランティアが参加すると思っていたのに、ほとんど参加していなくてとても寂しい感じでした。

それぞれが道具を持ち、ゴミ拾い行進開始。

ゴミ拾い.JPG

町の中には本当にゴミがたくさんで、拾っても拾ってもきりがないくらい。
今回は町のほんの一部しかできていないけど、テレビ局も来ていたので少しでもベナンの人たちが意識をしてくれるといいと思いました。

行進終了後は清掃道具の贈呈式が行われ、その後ボランティアたちの軽食タイムに。
そこで信じられない光景が!

どうして?.JPG

これまで一緒にゴミ拾い行進をしていたボランティアたちの軽食タイムのはずが、床には本当にたくさんのゴミが・・・。
落としているのはベナン人ボランティアか!?
何だか本当に残念な気持ちでした。

根本的に考え方が違うのか?
日本人的な考えだと、きれいな環境を保つためにゴミを捨てないようにする。
一方ベナン人的な考えだと、どうせ後で掃除するから床にゴミを捨てて(置いて)おく!?

確かに毎朝自分たちの周りはきれいに掃除をしているベナン人。
でもそれ以外の場所にゴミがどんどん溜まっていっている。
そしてそれらのゴミが町なかにあふれている状態。
今は問題になっていなくても、何年後かには確実に大きな問題になるはず。
だから難しいのかもしれないが考え方を少し変えていかないといけないのではと思いました。


そして6日は懇親ビーチバレーボール大会。
海岸でコートを2面とり、3人対3人の試合を行いました。

ビーチバレー.JPG

チーム分けを上手にやってくれたので、各団体がうまく混ざり合う形になり、自分のチームはピースコー(アメリカ平和部隊)の人とベナンのボーイスカウトの人と同じチームに。
でも残念ながらあっさりと2敗し終了。
上位のチームにはメダルも用意されていて、ちょっとうらやましかったです。


今回のボランティアデー、それぞれのボランティア団体からたくさんの人たちが参加して、情報交換をしたり、交流したりすることができると思っていましたが、結果としては残念な形でした。

日本(JICA)は20人程度参加しているのに対して、他国は数人いるかゼロ。
ピースコー(アメリカ平和部隊)なんてベナンに100人以上いるはずなのにこの参加率。

現在各国のボランティアが協力をして活動をしているという話は聞いていません。
年に1度のこういう機会くらい他国のボランティアとしっかり交流ができれば良いのに。
そしてベナンのためのボランティアなのだから、本当は他国の機関とも協力していくべきなのではと思います。
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2008年09月05日

最終報告会

今日はもうすぐ帰る先輩隊員たちの最終報告会が行われました。
どの先輩の発表からも努力と苦悩、そして達成感が感じられました。
そしてそのひとりひとりの発表から勉強になることがたくさん。

「同僚でなくても人脈をつくって巻き込んで活動をする。」
「自分が活動をすることで、ベナン人同士のつながりもできる。」
「情報は待っていてもやってこない。」
「他の機関にも情報発信を。」
などなど。

仕事を始めたばかりで、何ができるか模索中の自分たちにとって、今後の活動の参考にしたいことばかりでした。

そして自分が帰るときに先輩たちのように充実した報告ができるように頑張ろう!
posted by 赤石 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | JICA行事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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